介護職の外国人技能実習生の
受け入れを積極的に
行っています。

介護職種の技能実習生となるための要件は、基本的な日本語を理解できる日本語能力検定N4が必須かつ、 自国などで実務経験や介護について学んでおり、職場の貴重な戦力として活躍が期待できます。
なにより、介護職種の技能実習生は、日本でしっかりと学んで「介護福祉士」になり、
自国の国の人の役に立ちたいという目的意識がはっきりとしていてモチベーションが高いのが特徴です。 そんな貴重な人材を日本の介護現場で戦力として役立ってもらうようしっかりサポートしてまいります。

介護職の外国人技能実習制度受け入れ要件

国際支援で培ったネットワークで
ベトナムをはじめその他の国から
介護技能実習生の
受入れができます。

ICS協同組合は長年に渡りベトナムへの国際支援活動を行い確かなネットワークを培ってきました。
そのネットワークを使って現地の送り出し機関と提携して、
将来ベトナムに戻り介護職人材を目指す志の高い技能実習生を多く受け入れることができます。 また、インドネシアをはじめとする日本で介護を学びたいと考えている
その他の国の技能実習生の受け入れもサポートいたします。

介護福祉士の国家資格を
取得している
日本人講師が
利用者との
心のつながりを
大切に指導します。

実習生は、入国後1ヶ月間、介護の現場を意識した日本語と日本文化について学び、 介護業務の基礎から専門的な実技の基本、利用者・職員とのコミュニケーションに至るまで学びます。
優秀な実習生を受け入れていただき、安心して介護の技能実習を行っていただきたいと考えております。

介護導入講習教育内容

介護の基本Ⅰ・Ⅱ

コミュニケーション技術

移動の介護

食事の介護

排泄の介護

衣服の着脱の介護

入浴・身体の清潔の介護

実習を終えた実習生の目標

エバンさん

タムさん